23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

蕨市議会 2022-12-01 令和 4年12月総務常任委員会−12月01日-01号

最後女性委員構成割合についての考え方だが、審議会等への女性登用促進要綱趣旨等も踏まえて十分配慮を行っていきたいと考えている。 ◆三輪 委員  第3条の審議会会長及び副会長について、委員互選によって定めるということになっているが、初めてこの審議会に呼ばれてきた方がどの人がどういう立場の人かを把握が出来ない中で、互選をするということは不可能だろうと思う。

蕨市議会 2021-09-17 令和 3年第 4回定例会-09月17日-03号

男女共同参画推進に当たっては、市の最上位計画である「コンパクトシティ蕨」将来ビジョン後期実現計画において政策方針決定過程への女性参画推進を位置づけ、蕨市男女共同参画パートナーシッププラン第2次後期計画では、市の審議会等委員への女性参画促進事業所各種団体における女性登用などへの取り組みを進めているところであり、さらに、審議会等委員への女性委員登用については、蕨市審議会等への女性登用促進要綱

蕨市議会 2018-06-19 平成30年第 2回定例会-06月19日-05号

その中で審議会等委員への女性参画促進につきましては、蕨市審議会等への女性登用促進要綱を制定し、女性委員不在審議会等解消に努めること及び平成35年度までに女性委員構成比率を40%とすることを目標としており、本年4月1日現在の構成比率は38.9%で、近年は県内でも上位にあります。また、女性不在審議会等解消されております。

蕨市議会 2013-03-19 平成25年第 1回定例会−03月19日-06号

委員選任に当たりましては蕨市審議会等への女性登用促進要綱といったものがございまして、それを遵守して女性委員の積極的な登用を図ってきたと。今回も15名中7名、約47%の方が女性委員というふうになる見込みでございます。  以上でございます。 ◆5番(小林利規議員) 15名中7名ですから半分ということです。非常に高い割合だと思います。ありがとうございます。  

蕨市議会 2012-09-06 平成24年第 5回定例会-09月06日-02号

また、委員には公募委員が含まれていると定められているが、その全部なのか一部なのかについてでありますが、審議会等原則として公開することとし、委員については「男女共同参画パートナーシップ条例」及び「蕨審議会等への女性登用促進要綱を遵守し、女性参画に努めるとともに、専門性の高い分野や個人情報を取り扱う場合など例外を除き、公募委員を含めることとしておりますが、詳細については第16条の委任規定の中で別途要綱

蕨市議会 2008-09-26 平成20年第 4回定例会−09月26日-05号

また、市における政策方針決定過程への男女共同参画促進についてはどう取り組んでいく考えかでございますが、市では平成8年に審議会等への女性登用促進要綱を定め、委員女性登用を積極的に進めてまいりました。その結果、県内でもトップクラスの数字を維持、本年度は、行政委員会では20.8%、法律条例設置附属機関では34.2%、合計の割合では33.8%となっております。

さいたま市議会 2007-02-16 02月16日-04号

次に、審議会への女性委員登用促進についてですが、昨年度女性委員登用促進要綱を策定し、この中で委員選任の際の事前協議制の導入や局別登用計画書の提出を定めるとともに、臨時市民公募の拡大を求めるなど全庁一丸となって登用促進に努めた結果、平成18年11月には27.1%となり、前年度比3ポイントと大幅に上昇したところでございます。

蕨市議会 2003-02-28 平成15年第 1回定例会−02月28日-02号

次に、3点目の委員構成女性委員積極的登用及び公募についてでありますが、本審議会委員は、現在考えておる範囲では、市議会議員5名、学識経験者2名、市民8名以内、計委員15名以内で組織し、委員の人選に当たりましては、蕨市審議会等への女性登用促進要綱を遵守し、女性委員を積極的に登用したいと考えております。  

宮代町議会 2002-12-04 12月04日-03号

やはりこれにつきましても女性登用促進要綱に基づいて行っていただきたいと思いますが、さらに女性人材情報を収集した女性人材リスト作成したり、全町に配布しているところもあるように聞いております。そういった点での登用率アップ具体策としてどのようなことが挙げられるか、もう少し詳しくお答え願いたいと思います。 

蕨市議会 2002-03-18 平成14年第 1回定例会-03月18日-05号

蕨市審議会等への女性登用促進要綱第5条には、原則として五つ以上の審議会等兼職及び任期長期化を避けることとうたわれておりますので、各審議会委員委嘱に当たっては、団体代表者は、会長でなくても、団体から推薦されれば団体代表者と見なすような、広い認識のもとに委嘱をするよう、事前協議の中で各所管にお願いしているところでございます。  

蕨市議会 2001-09-03 平成13年第 4回定例会−09月03日-01号

また、これまでの取り組みの中で、皆さんのご理解とご協力で、女性審議会委員等への登用率が、平成8年に制定した「蕨市審議会等への女性登用促進要綱に定めた目標の30パーセントを超え、30.5パーセントに達しました。  しかし、私は、これで十分と思っていません。今後も、委員改選期や新たに選任の際には、できる限り女性委員登用を適材適所に図ってまいりたいと思います。  

蕨市議会 2001-03-26 平成13年第 1回定例会−03月26日-07号

この点、私は何度となく議会で指摘し、女性リスト作成、蕨市審議会等委員への女性登用促進要綱作成などを提案した経緯があり、前回でも同様な質問をいたしましたが、本年度中に女性委員比率30パーセントの目標値をクリアできるかどうか、明快なご答弁をお示しください。  最後に、今後市の女性職員管理職登用をどう進めていくかという観点であります。  

蕨市議会 2000-03-17 平成12年第 2回定例会−03月17日-05号

平成8年3月に制定した蕨市審議会等への女性登用促進要綱におきましては、原則として五つ以上の審議会等委員兼職及び任期長期化を避けることや、当面は女性委員構成比率は30パーセントとすることなどを目標に掲げ、改善の徹底を図ったところであります。  その結果、五つ以上の審議会等兼職されている女性委員平成6年には4名おりましたが、今年度におきましては1名。

桶川市議会 1999-12-22 12月22日-05号

達成に向けましては、桶川審議会等への女性登用促進要綱に基づき、来年度から年度当初にそれぞれが所管する審議会等についての女性委員登用計画を提出させたり、改選等の際、目標値に満たない委員選任しようとしている場合は、政策推進部長との協議を義務づけるなどして女性委員参画促進に努力しているところでございます。 

  • 1
  • 2